住民票転出届について

日本において市町村および特別区で作成される国民に関する記録のことを、「住民票」といいます。

住民票は各市区町村ごとに、住民基本台帳にまとめられています。

現住所の証明や人口の調査、選挙人の登録などに利用されるものです。

住民票に関しては、住民基本台帳法で詳しく規定されています。

外国人は、別の制度(外国人登録制度)で記録されています。

そのため、住民票が使用されることはありません。

届出に関しては、以下のように定められています。

「世帯主は世帯員に代わって届出をすることができ、世帯員が届出をできないときは代わりに届出をしなければならない(第26条)」

「また、届出は書面で行わなければならない。(第27条)」

なお、転出届・転入届は法律で以下のように定められています。

■転出届

転出(他市町村へ異動すること)をする者は、あらかじめ市町村長に届け出なければならない。 (第24条)

■転入届

転入(他市町村から異動してくること)をした者は、転入日より14日以内に市町村長に届け出なければならない。 (第22条)

転入届を提出した日に住民票及び印鑑登録証明が必要な場合には、発行までに時間がかかることが多いようです。

そのため、時間には十分な余裕を持って手続きを行うことをおすすめします。

それまでの住民票は転出届を提出することで、「除票」になります。

保存される期間は、5年間です。

新住所地で、転入届を提出すると、その住所地で新しい住民票が作成されることになります。

転出先の住所と除票になった年月日が、住民票除票に記載されます。


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引越す際には、必ず転出届を提出しましょう。転出届は引越し日の2週間前から受け付けられてます。