海外転出届について

海外に長期滞在(一年以上が目安)をする場合、海外転出届を住民票のある役所に提出します。

そうすることで、住民登録を抹消するのです。

住民登録窓口にパスポートを持っていき、移動届に記入するだけで手続きができます。

日本に帰国して再び住民登録をしたい場合は、新しい住所地の住民登録窓口でパスポート、戸籍抄本、運転免許証などを持っていき、転入届に記入してください。

海外転出届は、出国予定日の2週間前から受け付けられています。

転出先の住所がわからない場合は、滞在先の国名および都市名前だけを記入することになります。

海外転出届を提出すると、住民税を支払う必要がなくなります。

また、自動的に国民年金への加入義務もなくなります。

しかし、希望をすれば加入を続けることもできます。

海外転出届を提出することで、国民健康保険の加入は抹消されます。

それに従い、保険証も返納しなくてはなりません。

また、海外転出届を提出すると、在外選挙投票も可能になります。

海外転出届は、必ず提出しなければならないものではありません。

しかし、提出しなければ翌年度の住民税・国民年金・国民健康保険が義務となります。

法的な詳細な規定は、海外転出届にはありません。

それなので、各役所で対応が違うようです。

中には、海外転出届を提出しない方が良いとする役所もあるようです。

その理由は、住民税の対象にならなくなるからのようです。

その他、海外転出届について不明点などがあれば、各市区町村の役所にお問い合わせください。


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海外に長期滞在する場合、海外転出届を提出するか否かは、自己判断に任されています。メリット・デメリットを考え、よく検討するといいでしょう。